溶融塩化学講習会

第46回溶融塩化学講習会(実験講習会)

溶融塩および活性金属の取り扱い

第46回溶融塩化学講習会は無事終了いたしました。沢山のご参加、誠に有難うございました。

主 催: (社)電気化学会溶融塩委員会
協 賛: 東京大学生産技術研究所 岡部徹研究室・電気化学会・イオン液体研究会・日本原子力学会・日本化学会・日本セラミックス協会・表面技術協会・日本金属学会・日本希土類学会・日本熱物性学会・軽金属学会・資源・素材学会・高分子学会・応用物理学会・固体イオニクス学会・電気化学会関東支部・電気化学会電池技術委員会・SOFC研究会・日本原子力学会再処理・リサイクル部会

高温で溶融塩や活性金属を取り扱うプロセスは、レアメタルの製錬やリサイクルの分野で重要な位置を占めており、新たに研究を行いたいという方も多いと思います。しかし、溶融塩や活性金属を高温で取り扱う実験は、扱う物質の反応性や揮発性が高いケースが多く、容易ではありません。そこで、今回「溶融塩および活性金属の取り扱い」と題して、実験の準備から種々の測定・分析まで、講義・実践の両面からノウハウやポイントを習得していただける実験講習会を企画しました。溶融塩委員会ならではの気鋭の若手講師による充実したプログラムですので、初心者から経験者まで確実にレベルアップして頂けるものと思います。

2日目(9月9日(金))の研究室見学会は、希望者を対象とします。皆様のご参加をお待ちしております。

日時および場所

2016年9月8日(木) 10:00-18:00, 9月9日(金) 10:00-12:00 (終了時刻は予定)
〒153-8505 東京都目黒区駒場4-6-1
東京大学生産技術研究所 Fw201 東京大学生産技術研究所へのアクセス

参加費

会員 50,000円(税込)
非会員(協賛会員含む) 70,000円(税込)
テキストのみ購入(会員、非会員とも) 10,000円(税送料込)
参加費振込先:
ゆうちょ銀行(郵便局)からの振り込み口座
ゆうちょ銀行振替口座: 00280-6-49625  名義人: 溶融塩委員会
他行からの振込の場合
店名: 〇二九(ゼロニキュウ)店(029)  口座番号:当座 0049625  名義人: 溶融塩委員会

参加申し込み方法

郵送・E-mailにより下記の内容をご連絡のうえお申し込みください。
1. 参加者氏名
2. 所属
3. 連絡先(郵便番号, 住所, TEL, FAX, E-mailアドレス)
4. 会員資格(会員/非会員)
5. 会費支払予定日(当日の現金取扱いはいたしませんので、ご注意ください)
定員:10名(先着順)
(参加申し込み締切り: 2016年8月12日(金))(定員になり次第受付を終了いたします)

申込み・問合先

〒060-8628 札幌市北区北13条西8丁目 北海道大学大学院工学研究院材料科学部門内
溶融塩委員会事務局 夏井 俊悟・山瀬 綾乃
TEL:011-706-6339/6342,FAX: 011-706-6342
E-mail: msc[at]electrochem.jp(メールにてお申し込みの場合は"[at]"を"@"に変換してご連絡下さい)

プログラム

2016年9月8日(木)
10:00-10:10 開会の挨拶
10:10-11:30 講師:安田幸司(京都大学)、谷ノ内勇樹(東京大学)
        実験内容に関する講義
11:30-12:30 昼食
12:30-16:10 実験
       ①活性金属の取り扱いや分析
        実習1:マグネシウムや亜鉛の取り扱い
        実習2:貴金属の抽出・分析
       ②高温溶融塩の電気化学測定
        実習1:NaCl-KCl溶融塩の取り扱いとCV測定
        実習2:溶融塩からの希土類金属の電析
16:10-18:00 技術討議・質疑応答
18:30-    意見交換会・懇親会(希望者のみ)

2016年9月9日(金)
10:00〜12:00 研究室見学会(希望者のみ)

これまでの溶融塩講習会

開催年 名称 場所
2015年 東京 第45回溶融塩化学講習会
2014年 京都 第44回溶融塩化学講習会
2012年 横浜 第43回溶融塩化学講習会
2011年 京都 第42回溶融塩化学講習会
2010年 東京 第41回溶融塩化学講習会
2009年 吹田 第40回溶融塩化学講習会
2008年 東京 第39回溶融塩化学講習会
2007年 神戸 第38回溶融塩化学講習会
2006年 横浜 第37回溶融塩化学講習会
2005年 東京 第36回溶融塩化学講習会