溶融塩委員会 溶融塩賞規程

1) 賞設置趣旨
電気化学会溶融塩委員会は、国際会議 (1983年) 及び第100回委員会を記念し、溶融塩の化学と技術の発展を願って、以下の賞を設置する。

2) 名称について
"溶融塩賞"とする。

3) 授賞対象について
溶融塩および高温化学誌、溶融塩委員会、溶融塩化学討論会、電気化学会会誌、同大会、及びこれに準ずる研究会や学術誌にて発表された学術的な成果、これらの学術的な成果をもとにした産業界への貢献、本会の発展に対する貢献が顕著である者を対象とする。原則として授賞対象者は本会の個人会員、法人会員または法人会員の法人に所属する個人とする。

4) 選考方法について
溶融塩委員会会員により所定の手続きを経て推薦を受けた者の中から、選考委員の審議によって候補者を選出し、役員会にて授賞者を決定する。選考委員は委員長が任命し、選考終了後に役員会において氏名を公表し、承認を受ける。任期は通常一年とする。選考委員の構成は、以下の通りとする。

副委員長 1名
業界会員 3名
学会会員 3名 計7名

5) 件数について
毎年1ないし2件とする。

6) 賞品について
賞状及び副賞とする。

7) 授賞時期について
○ 昭和61年度から授賞を開始する。
○ 原則として、授賞式は、総会時(2月)に行なう。

8) 基金について
溶融塩委員会に特別基金を設け、諸経費に充てる。


1985.5.22 制定 役員会承認
1992.2.5 改定 役員会承認
2004.10.18 改正 役員会承認
2016.11.24 改正 役員会承認