溶融塩委員会 定例委員会

第183回溶融塩委員会および平成26年総会

世話人

萩原 理加 委員長 (京都大学)

開催日時および場所

日時: 平成26年1月31日(金)
場所: 〒606-8302 京都市左京区吉田牛ノ宮町11-1
芝蘭会館別館
TEL: 075-771-0958/075-752-4013
芝蘭会館までのアクセス
http://www.shirankai.or.jp/facilities/access/index.html

役員会(11:30-12:55)

芝蘭会館別館「会議室B1」

総会(13:00-13:50)

芝蘭会館別館「2階研修室」

講演会(13:50-18:00)

芝蘭会館別館「2階研修室」
時間 講演者 講演タイトル
13:50-14:50 稲澤 信二 先生
(住友電気工業株式会社)
住友電工での溶融塩利用研究
14:50-15:50 朱 鴻民 先生
(東北大学)
オキシカーバイド電解によるチタン製錬法
15:50-16:00 休憩
16:00-17:00 桑畑 進 先生
(大阪大学)
イオン液体を用いたナノ粒子合成と電極触媒としての利用
17:00-18:00 光島 重徳 先生
(横浜国立大学)
溶融炭酸塩形燃料電池の材料の安定性と性能、寿命(受賞講演)

懇親会(18:30〜)

時間 18:30-20:30
場所 芝蘭会館別館「2階研修室」
会費 6000円前後(未定)

参加申し込み

以下の事務局宛てにメールにて、平成26年1月21日(火)までに参加登録をお願いします。
これまでの定例委員会 2001年からの開催記録をまとめています。