溶融塩委員会 定例委員会

第185回溶融塩委員会

世話人

萩原 理加 委員長 (京都大学)

開催日時および場所

日時: 平成26年10月23日(木)
場所: 〒602-8580 京都市上京区今出川通り烏丸東入 今出川校地 室町キャンパス
同志社大学寒梅館
TEL: 075-251-3270

役員会(12:00-13:00)

同志社大学寒梅館「2階2C」

講演会(13:00-17:10)

同志社大学寒梅館「6階大会議室 」
時間 講演者 講演タイトル
13:00-14:00 巽 好幸 先生
(神戸大学大学院理学研究科)
なぜこの星は地球なのか?-マグマの役割
14:00-15:00 椿 善太郎 先生
(綜研テクニックス株式会社)
太陽熱利用における溶融塩
15:00-15:10 休憩
15:10-16:10 松宮 正彦 先生
(横浜国立大学大学院環境情報研究院)
湿式分離とイオン液体電析の連携による実廃棄物VCMからの希土類 回収技術の開発
16:10-17:10 竹田 修 先生
(東北大学大学院工学研究科)
溶融弗化物を用いたネオジム磁石のリサイクルプロセス(仮)

懇親会(17:30〜)

時間 17:30-19:30
場所 アマーク・ド・パラディ寒梅館
会費 5000円前後

参加申し込み

以下の事務局宛てにメールにて、平成26年10月9日(木)までに参加登録をお願いします。
これまでの定例委員会 2001年からの開催記録をまとめています。