第39回溶融塩化学討論会

第39回 溶融塩化学討論会

講演プログラムを公開しました。

要旨提出はこちらからお送りください(締切: 10/19)
参加申込はこちらの用紙をFAX/電子メール等にてお送りください。(締切: 11/2)

主催

(社)電気化学会 溶融塩委員会

協賛
日本化学会日本金属学会日本鉄鋼協会日本原子力学会日本希土類学会 日本熱物性学会表面技術協会日本セラミックス協会軽金属学会資源・素材学会高分子学会イオン液体研究会、電池技術委員会、電気化学会東北支部
世話人
東北大学大学院工学研究科金属フロンティア工学専攻
佐藤 讓(TEL & FAX:022-795-7309)
 
日程
平成19年11月29日(木)〜30日(金)
会場
ホテル松島大観荘
〒981-0213宮城県宮城郡松島町松島字犬田10-76

講演募集内容: 溶融塩、イオン液体、スラグ・ガラス、固体電解質、液体金属などを対象とし、 1)構造・物性、2)計算科学、3)電解プロセス、4)エネルギー変換・貯蔵、5)高温・高圧反応、 6)表面処理、7)リサイクル・廃棄物処理、8)材料合成、などに関する幅広い分野の講演を募集。 
発表形式:口頭発表(発表15分、討論5分、日本語あるいは英語) 原則として20分の口頭発表。
※申込件数によっては発表時間の短縮をお願いする場合もあります。 また、英語のセッションを設ける予定ですので、英語での発表、外国人の参加も歓迎します。
講演申込締切:2007年9月7日(金) 受付は終了いたしました。たくさんの申込ありがとうございました。

(1) 申込者氏名、(2) 申込者連絡先 (住所、TEL、FAX、メールアドレス等)、(3) 講演題目、所属名、発表者氏名(登壇者に○)、(4) 200字程度の講演概要 等必要事項を申込フォーム(8月オープン予定)より、お申込み下さい。

Web申込みの出来ない方は、下記事務局まで電子メール、郵便でご連絡下さい)。

※ ホテル予約の都合上、予定される参加者の人数・氏名・性別と懇親会・宿泊の有無を、この時点でお知らせ下さい。参加登録時における変更は可能です。

要旨原稿締切:10月19日(金)必着 (受付フォームはこちらです。
要旨原稿の作成について、下記事項を十分お含みの上、期限内に必ずご提出下さい.
・下記MS-Word用テンプレートを使用し,本文,図,表,写真等を含めて,A4用紙2枚にまとめて下さい.
・提出された原稿はA4サイズのまま,印刷されます.
【MS-Word用テンプレート】
参加予約締切: 11月 2日(金)必着(参加登録申込書をFAXあるいは郵便で事務局にお送りください。書式をダウンロードし、E-mailで送っていただいてもかまいません。)
参加費: 講演要旨集1冊、懇親会・宿泊を含みます、税込

会員(協賛学協会員を含む) 19,000円(20,000円)
学生13,000円(14,000円)
非会員21,000円(23,000円)カッコ内は予約無。

講演要旨集のみ:会員・学生3,000円、非会員4,000円(税込)。
30日(金)の昼食は1,000円ですので、合わせてお申し込み下さい。
また、前日からの宿泊(個室 or 二人部屋、朝食付きで7,350円〜、希望により夕食膳も用意可) を希望される方は斡旋致しますので、お早めにお申し込み下さい。

懇親会:11月29日( 木)講演終了後、会場にて。
参加費に関する
注意事項:
懇親会に参加されない方は、6,500円(学生は5,000円)引きです。
会場ホテルに宿泊されない方は、6,500円(学生は5,000円)引きです。
宿泊は原則として5〜6人の大部屋です、部屋割りは事務局にお任せ下さい(同室希望の方はお申し込み時にご連絡下さい)。ご希望によって個室、二人部屋も用意しますが、数に限りがありますので、ご希望の方はお早めにご連絡下さい。
 
参加費等の振込方法
および振込先:

 

参加費は郵便振替(名称=第39回溶融塩化学討論会、口座番号=02260-8-89871)
でご送金下さい。 尚、この案内状をプリントし、窓口に提示すると送金手数料は加入者負担になります。

事務局

〒980-8579 宮城県仙台市青葉区荒巻字青葉 6-6-02
東北大学大学院工学研究科金属フロンティア工学専攻 竹田 修
(TEL:022-795-7311、FAX:022-795-7310)
E-mail:ms39_at_material.tohoku.ac.jp("_at_"を"@"に変更)